シベリア抑留

つぶやき
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今ラジオ深夜便で放送されている「シベリア抑留1450日」はやりきれない…-30度でも火気厳禁の石油荷役作業、靴に染みこんで絶対に乾かない冷たい油、枯れるように死んでいく仲間たち、太平洋戦争以前に捕虜となり終戦直後に太平洋戦争があったことも知らずに出ていく者… http://twitter.com/kanabow_tw/statuses/779762917
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こういう異常体験者がふつうにいた昭和日本の社会がだんだん想像できなくなってきてしまった… http://twitter.com/kanabow_tw/statuses/779763566
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シベリア抑留されてた人はそれでも最後は「ありがとうお元気で」と言われて帰ることができたという。 http://twitter.com/kanabow_tw/statuses/779765003
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無茶苦茶な待遇の中でも、現地人と恋愛をする余裕があったりすると不思議なほどほっとする。 http://twitter.com/kanabow_tw/statuses/779766473
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次の深夜便ゲストは「戦前戦後を通じて42年間、空から日本を見続けてきた。1945年8月8日、広島新型爆弾調査団を乗せ、被爆直後の広島を視察した。戦後は、日本航空に入社」という元パイロット。半ば歴史上の人物と化した人が普通に出てくるから深夜便は面白い。 http://twitter.com/kanabow_tw/statuses/779785628
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シベリア抑留話が案外好評なようなので書籍版を紹介。 http://www.amazon.co.jp/dp/4490206135 http://twitter.com/kanabow_tw/statuses/779795900